読者の想像を越える着地点不明のストーリー展開で人気のコミック「ダンジョン飯」が、ボードゲームになって9月15日(木)より登場します。
タイトルは「モンスターイーター ~ダンジョン飯 ボードゲーム~」。30年以上愛され続けている鈴木銀一郎氏の傑作カードゲーム「モンスターメーカー」のシステムをベースに、日本を代表するゲームデザイナーのカナイセイジ氏がゲームを作り上げました。
プレイヤーは、最初に自分が担当する冒険者パーティをひとつ選び、迷宮を探索しながら、個性的な冒険者たちの能力を駆使してどのパーティよりも早く、中ボス「キメラ・ファリン」とラスボス「狂乱の魔術師シスル」を倒すことを目指します。
探索を進める中、食料が足りなくなることもあるでしょう。そんなとき、倒したモンスターを調理して食料にすることが重要です!多くのモンスターのほか、迷宮の不思議な効果やアイテムなど、原作ファンが思わずニヤリとしてしまう仕掛けがそこここに登場するのもお楽しみです。
モンスターイーター ~ダンジョン飯 ボードゲーム~
【メーカー】アークライト
【価格】4,950円(税込)
【対象年齢】10歳~
【発売予定日】9月15日(木)
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