子どもの監視、管理ではない、新たな見守りの形を目指した4種のIoTデバイス
多様化するワークスタイルやライフスタイルに合わせ、IOTデバイスを活用した次世代の家族コミュニケーションをサポートする新ブランド「Hello! Family.」が、コクヨから登場します。
離れていても家族の存在を身近に感じることができ、日常の小さなアクションをほめたり、応援し合ったりとポジティブなコミュニケーションを活性化させることを目指し開発されました。
シリーズ第一弾は、年中から小学校低学年の子どもをもつ共働き世帯向けに、離れていても「今、どこで、何をしている」を楽しみながら手軽に伝え合うことができる4種のIoTデバイス。
①いまココにいるよ!を伝えるGPS「はろここ」、②ちゃんと持った!を確認できるタグ「はろたぐ」、③スマホとメッセージ交換できるモニター「はろもに」、④ポチッとスマホにメッセージが送れるボタン「はろぽち」。「はろここ」「はろたぐ」は3月29日より発売、「はろもに」「はろぽち」は今年夏発売が予定されています。
また、各IoTデバイスから送られてきた位置情報やメッセージは、配信アプリ「ハロファミアプリ」で確認でき、各デバイスはそれぞれ連携できるので子どもの成長に合わせて用途や組み合わせを変えることも可能です。
なお、「はろここ」と「はろたぐ」をセットで購入すると「はろここ専用ケース」がもらえるキャンペーンが5月31日まで実施中です。