まるで令和のポケベル！emojiが送れる新世代のコミュニケーションデバイス「emojam（エモジャム）」が12月に登場

子ども達の「じゆう」と「つながり」をテーマにした新時代のキッズテックブランド「LinkLink」から、新コミュニケーションデバイス「emojam（エモジャム）」が12月10日（火）に発売されます。

emojamは、全世代でブームの「謎解き」と、1990年代に流行した数字で連絡を取れる「ポケベル」から発想を得て、日本発祥である「顔文字」の3つを組み合わせた、絵文字が送れる新しいコミュニケーションデバイスです。

本体には、表情豊かなオリジナル絵文字が1,100種類以上収録。最大10個の絵文字を並べ、一見すると謎の暗号のようなメッセージを作成し、emojam同士で通信をすることで秘密のコミュニケーションを楽しむことができます。

個人間だけでなく最大5人までのグループチャットにも対応。2つの絵文字を混ぜ合わせて、新しい絵文字を出現させる「emojiラボ」で300種類以上の新しい絵文字を生みだせるほか、Wi-Fi接続で離れた場所でもemojam同士でコミュニケーションを楽しむことも！

そして、親の目が離れても安心安全に使用できる機能として、知らない人と情報を交わすことを未然に防ぐため、友達の登録システムには物理的に本体底面を接触させる機能が採用。また、他のメッセージツールとは異なり、絵文字による直接的な強い言葉を回避することもできるので、友達同士で安心安全なコミュニケーションが楽しめます。